
こんにちは、トーリンホームです!😊
注文住宅を考え始めたとき、最初に悩む方が多いのが「土地探し」。
「何から始めればいい?」
「土地と住宅会社、どちらを先に決める?」
「安い土地を見つけたけど、本当に買って大丈夫?」
「南向きじゃないと日当たりが悪い?」
「平屋を建てたいけど、何坪くらい必要?」
こんな疑問を持っている方も多いと思います。
土地探しというと、つい価格・面積・所在地・方角など、土地情報サイトに掲載されている数字を中心に見てしまいがち。
しかもネットの情報を見ているだけでは「実際にこの土地っていいのか…?」ということが分かりづらいですよね💦
例えば、
- 土地に思った以上の高低差がある
- 前面道路が狭く、工事車両が入りにくい
- 交通量が想像以上に多い
- 隣地の塀や屋根などが越境している
- 水道の引き込みに追加費用が必要
- 造成や擁壁工事に大きなお金がかかる
などなど、土地は資料だけでは分からないことがたくさんあります💦
土地そのものが安くても、建築するために追加費用が必要になれば、結果的に総予算が大きくなることもあります。
だからこそトーリンホームでは、気になる土地が見つかったら、契約する前に一度住宅会社へ相談することをおすすめしています。
【この記事の結論】土地は「価格・広さ」だけで決めないことが大切です
・土地資料だけでは分からないリスクがある
・土地価格以外に造成・水道・地盤改良などの費用が発生することがある
・建てたい家、駐車台数、庭まで含めて土地の広さを考える
・南向きだけが正解ではない
・ハザードと価格のバランスも考える
・気になる土地は購入前に住宅会社へ相談する
最終更新:2026年10月
土地探しは「まず何から始める?」という段階から相談してOKです👌
土地探しを始めようと思っても、
「不動産会社へ行く?」
「ネットで土地を探す?」
「住宅会社を先に決める?」
「予算を決めるのが先?」
と迷いますよね。
結論からいうと、まだ何も決まっていない段階から住宅会社へ相談して大丈夫です!!
トーリンホームでは、土地をお持ちでないお客様に対して、
- 土地探し
- 不動産会社との連携
- 現地確認
- 法規チェック
- 配置や間取りの検討
- 概算プラン
- 建物と土地を合わせた資金計画
などを含めて、家づくり全体をサポートしています。
「まだ土地も決まっていないし、相談するには早いかな?」
と思わなくて大丈夫です。
むしろ、土地を購入する前だからこそ確認できることがあります😊
▼「何から始める?」から一緒に考える家づくり相談会はこちら
家づくり相談会の詳細はこちら
土地資料だけでは分からないことがたくさんあります💦
土地情報サイトや不動産会社からもらう資料を見ると、
- 価格
- 面積
- 所在地
- 用途地域
- 接道
- 建ぺい率・容積率
などが掲載されています。
もちろん、これらは非常に重要な情報です。
ただし、実際に現地へ行くと、資料だけでは分からなかったことが見つかることがあります。
例えば、こんなことが…
・敷地内に高低差がある
・道路から土地までかなり高さが違う
・思った以上に道路が狭い
・通勤時間帯になると交通量が増える
・隣家の窓が建物予定位置のすぐ近くにある
・隣地の塀や樹木、屋根などが越境している
・電柱が駐車計画の邪魔になる
・水道や排水設備の状況が想定と違う
土地のイラストだけを見ると、とてもきれいな長方形に見えることもあります。
いい土地じゃん!!
と思っても、実は余計なコストのかかる土地だった…なんてこともしばしば💦
実際の土地は、周辺環境まで含めて考える必要があります。
土地は「紙の上」ではなく、「現地」で確認することがとても大切です!
気になる土地があったら、契約前にプロに見てもらうのがおすすめ!
気に入った土地を見つけると、
「他の人に取られる前に早く決めないと!」
という気持ちになりますよね。
お家と違って土地は一点ものなので、焦る気持ちもとてもよくわかります。
もちろん、条件の良い土地は早く動くこともあります💦
ただ、できれば購入の申し込みをする前に、一度住宅会社にも土地を見てもらうことを強くおすすめします!
住宅会社が見ることで、
- 希望する建物が配置できそうか
- 駐車場は何台取れるか
- 日当たりはどうか
- 造成工事が必要か
- 給排水工事に追加費用がかかりそうか
- 道路条件に問題はないか
- 建築法規上の注意点がないか
などを確認できます。
「土地としては良いけれど、希望する家を建てるにはかなり追加費用がかかる」
というケースもありますし、この辺りは不動産屋さんだとわからないケースも多いんです💦
土地と建物を別々に考えるのではなく、土地+建物+必要な工事をひとつの計画として見ることが大切です。
安い土地でも、追加工事で高くなることがあります
土地探しで特に注意していただきたいのが、土地価格以外に必要になる費用です。
例えば、
- 造成工事
- 擁壁工事
- 地盤改良
- 既存建物の解体
- 残土処分
- 上下水道引込工事
- 浄化槽
- 農地転用
などがあります。
中でも、土地に大きな高低差がある場合の造成や擁壁、水道引込工事などは、想像以上の費用になることがあります。
土地が相場より300万円安いけれど、造成や水道工事で300万円以上必要になる。
ということになれば、単純に「安い土地を買えた」とは言えません。
そのため土地探しでは、土地価格だけを見るのではなく、
「この土地に家を建てられる状態にするまで、いくらかかる?」
という視点を持つことが重要です。
「南向きの土地じゃないとダメ」は本当?
土地探しをしていると、
「南向きの土地がいいです!」
というご希望をいただくことがあります。
もちろん、南側から光を取りやすい土地は魅力的です。
ただ、南向きの土地でなければ明るい家ができないわけではありません!!
実際には、
- 周囲の建物の高さ
- 隣家との距離
- 窓の位置
- 吹き抜け
- 高窓
- 2階リビング
- 反射光
などを工夫することで、南向き以外でも明るい住まいをつくれるケースはたくさんあります。
トーリンホームの湊町まちかど展示場も、そのひとつ。

リビングの窓は東向きですが、お昼過ぎの時間帯でもこの明るさ!!!
むしろ明るすぎて最近ではレースカーテンは閉めっぱなしです💦
住宅密集地に建つモデルハウスですが、2階リビングを採用し、東側の採光や反射光を利用することで、日中も十分な明るさを感じられる空間になっています。
土地の方角だけで「良い・悪い」を判断するのではなく、その土地に合わせてどんな設計ができるかまで考えることが大切です。
余談ですが…
・南向きの土地の方がほとんどの場合金額も高い
・玄関の横に大きい窓を設けないといけない
・庭が道路側になるケースが多い
というデメリットが、南向きの土地にはあります。
なので個人的には、割と北向きの土地がお気に入りです!
▼湊町まちかど展示場はこちら
湊町まちかど展示場 特設ページ
平屋を建てたいなら、土地の必要面積も変わります
最近、豊橋・豊川をはじめ、東三河や岡崎、浜松エリアでも平屋を希望される方が増えています。
平屋本当に大人気ですね!!!
ただ、平屋はすべての部屋を1階に配置するため、同じ延床面積の2階建てと比べると、建物が横に広がります。
そのため、一般的には2階建てより広めの土地が必要になります。
ただし、
- 何坪の平屋を建てたいか
- 駐車場は何台必要か
- 庭が必要か
- ウッドデッキを作りたいか
- 建物をどんな形にしたいか
によって必要な土地面積は大きく変わります。
そのためトーリンホームでは、
「平屋なら○坪以上必要です」
と一律に決めるのではなく、まずお客様の暮らし方やご希望を伺い、そこから必要な土地面積を考えます。

例えば少し前に公開していた、南栄まちかど展示場。
こちらは1LDKのコンパクトな平屋だったので、土地面積はなんと35.9坪!
しかもお庭つき!!
駐車できる車は1台ですが、駅近なので電車通勤の方にはピッタリ。
なので、どのくらいの平屋を建築するかによって、必要な土地サイズは大きく異なります。
平屋を検討している方は、土地探しを始める前に一度建物のイメージを整理しておくと、土地探しがかなりしやすくなりますよ!
豊橋・豊川・岡崎・浜松・湖西ではハザードも重要
東三河から浜松・湖西にかけて土地探しをする際には、災害リスクについても確認しておきたいところです。
最近本当に大きな災害が多いので、皆さんも気になるポイントかと思います。
このエリアには、海沿いの地域や大きな河川の近くなど、洪水・高潮・津波などのハザードに該当する土地もあります。
一方で、
「ハザードにかからない土地だけ探そう」
とすると、高台や条件の良いエリアに希望が集中し、土地価格が高くなることもあります💦
そのため、土地探しでは、
- 想定される災害の種類
- 想定浸水深
- 土地の高さ
- 避難場所
- 周辺道路
- 火災・地震保険
- 建物側でできる対策
などを確認しながら、土地価格とのバランスを考えることが大切です!
「ハザードに入っている=絶対にダメ」でもなければ、「入っていない=絶対安全」でもありません。
リスクを理解したうえで判断することが重要です。
車社会だからこそ「何台停める?」を土地探し前に考える
豊橋・豊川・岡崎・浜松・湖西などでは、車が生活に欠かせないという方が圧倒的に多いのではないでしょうか?
そのため、土地探しの段階で駐車台数を考えておくことは非常に重要です。
例えば現在はご夫婦で2台でも、
- 将来お子さんが車を持つ
- 来客用スペースが欲しい
- 仕事用車両がある
- 大型車に買い替える
といったこともあります。
また、「3台停められる」といっても、縦列駐車なのか、並列駐車なのかで使いやすさは大きく変わります。
建物だけでなく、毎日の車の出入りまでイメージして土地を見ることをおすすめします!
道路幅や交通量も必ず現地で確認しましょう🚙
前面道路も、土地資料だけでは判断しにくいポイントです。
道路幅が狭い場合、
- 車の出入りがしにくい
- 工事車両が入りにくい
- 駐車計画に影響する
- セットバックが必要になる場合がある
といったリスクがあります。
あと、あまりに狭い道路だと銀行さんが融資してくれないというケースも💦
また、資料上は普通の道路でも、実際に行ってみると朝夕の交通量が非常に多い場合もあります。
できれば土地は、昼間だけでなく、
・朝
・夕方
・平日
・休日
など、時間帯を変えて確認できると理想的です。
学区・通勤・買い物などの優先順位を整理する
「良い土地」の条件は、ご家庭によって違います。
- 学区を最優先したい
- 職場まで30分以内にしたい
- 実家の近くがいい
- スーパーが近い方がいい
- 駅を利用したい
- 土地の広さを優先したい
- 価格を抑えたい
など、優先順位はさまざまです。
すべての条件を満たそうとすると、土地がなかなか決まらなくなることもあります。
土地探しを始める前に、家族で、
「絶対に譲れない条件」と「できれば叶えたい条件」
を分けておくと判断しやすくなります。
100点満点の土地を探し続けないことも大切
土地探しを長く続けていると、
「もっと良い土地が出てくるかもしれない」
と考えて決断できなくなることがあります。
でも、
価格が安くて、
広くて、
日当たりが良くて、
駅が近くて、
静かで、
ハザードもなくて、
学区も希望どおりで、
職場にも近い。
そんな100点満点の土地は、なかなかありません💦
不動産の世界では、100点の土地を探し続けるより、希望条件の優先順位を整理して、「自分たちにとって納得できる土地か」を判断することが大切だと言われます。
70点、80点と感じる土地でも、建物の設計によって残りの部分を補える場合があります。
「南向きではない」
→ 窓・吹き抜け・2階リビングで採光を考える。
「土地が少し狭い」
→ 2階建てにして建物面積を確保する。
「道路からの視線が気になる」
→ 窓の高さや外構でプライバシーを確保する。
土地だけで100点を目指すのではなく、土地+設計で理想の暮らしに近づけるという考え方も大切です😊
豊橋・豊川の土地価格はエリアによってかなり違います
豊橋・豊川市内でも、土地価格はエリアによって大きく変わります。
一般的な住宅地では、坪30〜40万円程度で見かけるケースもありますが、人気エリアや駅周辺などではそれ以上になることもあります。
反対に、立地条件や土地形状などによっては、それを下回る価格で見つかる場合もあります。
ただし、繰り返しになりますが、土地の坪単価だけで「安い・高い」を判断しないことが大切です。
安い理由が、
- 造成が必要だから
- 道路条件が良くないから
- 高低差が大きいから
- 土地形状にクセがあるから
という可能性もあります。
土地価格と建築に必要な費用を合わせて比較しましょう。
土地探しで現地確認したいチェックリスト
【気になる土地があったら確認したいポイント】
□ 土地の高低差
□ 前面道路の幅
□ 接道状況
□ 車の出入り
□ 朝夕の交通量
□ 電柱・標識の位置
□ 上下水道の状況
□ 隣地との境界
□ 越境物の有無
□ 隣家の窓の位置
□ 日当たり
□ 周辺建物の高さ
□ 騒音・臭い
□ ハザードマップ
□ 駐車台数
□ 建てたい家が配置できるか
□ 造成・擁壁工事の必要性
□ 地盤改良の可能性
□ 土地+建物+諸費用が予算内に収まりそうか
すべてをお客様だけで確認する必要はありません。
分からない部分は、住宅会社や不動産会社などプロと一緒に確認しましょう。
よくある質問
Q. 土地と住宅会社はどちらを先に決めた方がいいですか?
住宅会社へ相談しながら土地を探す方法がおすすめです。気になる土地に希望する建物が入るか、追加工事が必要かなどを確認しながら探すことで、土地と建物を合わせた資金計画を立てやすくなります。
Q. 気になる土地を見つけたら、契約前に相談できますか?
はい。トーリンホームでは、購入前の土地についてもご相談いただけます。現地条件や法規、建物配置、造成・給排水などを確認しながら検討します。
Q. 南向きの土地の方が良いですか?
南向きは採光を取りやすいメリットがありますが、南向きでなければ明るい家ができないわけではありません。周辺環境や窓計画、吹き抜け、2階リビングなどによって明るさを確保できる場合があります。
Q. 平屋を建てるなら何坪の土地が必要ですか?
建物の大きさ、駐車台数、庭の有無、土地形状などによって必要面積は異なります。平屋は2階建てより広い土地が必要になりやすいため、希望する暮らし方をヒアリングしたうえで必要面積を考えることがおすすめです。
Q. 安い土地を見つけたら買った方がいいですか?
土地価格だけで判断するのはおすすめしません。造成・擁壁・給排水・地盤改良などの追加工事が必要になる場合があります。建築可能な状態にするまでの費用も含めて比較しましょう。
Q. ハザード区域の土地は避けるべきですか?
ハザードの種類や想定されるリスクによって判断が異なります。想定浸水深、避難経路、土地の高さ、保険、建物側の対策などを確認し、土地価格とのバランスを含めて検討することが大切です。
Q. 豊橋・豊川以外でも土地探しを相談できますか?
はい。トーリンホームでは豊橋市・豊川市を中心とした東三河エリアのほか、岡崎市、浜松市、湖西市などでも土地探し・家づくりのご相談を承っています。
まとめ|土地探しは「土地」だけを見ないことが大切です
土地探しでは、どうしても価格や面積、方角に目が行きがちです。
しかし、本当に大切なのは、その土地で自分たちが希望する暮らしを実現できるかです。
そのためには、
・土地資料だけで判断しない
・必ず現地を見る
・土地価格以外の追加費用も確認する
・建てたい家と土地をセットで考える
・ハザードや周辺環境を確認する
・家族の優先順位を整理する
ことが大切です。
そして、気になる土地を見つけたら、購入前に住宅会社へ一度相談してみてください。
土地を買ってから、
「思っていた家が入らなかった……」
「造成費が想像以上だった……」
となってしまうよりも、先に確認できることはたくさんあります。
トーリンホームでは、土地探しから建物の計画、資金計画までトータルでサポートしています。
「家づくりを考え始めたけれど、まず何をしたらいいか分からない」
という段階でも大丈夫です😊
▼「何から始める?」から一緒に考える家づくり相談会
相談会の詳細はこちら
私たちトーリンホームは愛知県東三河エリア(豊橋市・豊川市・新城市・田原市・蒲郡市)、岡崎市、浜松市を中心に、完全自由設計の注文住宅を手掛けている工務店です。
高気密高断熱でメンテナンスコストや光熱費を抑える「お金の貯まる家づくり」を、安心価格でご提案しています。
勿論、耐震・耐火性能も高く、全棟第三者機関の監査を実施した安心安全な家づくりをご提案いたします。
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