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家族を守る超耐久性能

地震が発生したとき、そして地震が過ぎてから。
家族の大切な命、そして家族の大切な資産。
共に備えるからこそ安心安全の地震対策。

地震や火災、いつどこで巻き込まれるかわからない…
そんな不安から解放された安心できる暮らしをご提案
強固な耐震性能で、あなたと大切な家族を守ります。

トーリンホームの超耐震性能

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耐震等級とは、建物が「地震の揺れにどこまで耐えられるか」を示す基準です。

1~3まで等級があり、数字が上がるほど耐性が上がります。
耐震等級3は数百年に一度起こる地震に耐えうる強度を持つように
計算されていますが、トーリンホームでは、繰り返し大きな地震にも
耐えられるよう、更に上の耐震性能をご提案しています。

地震多発国に家を建てるということ
#01

日本は、4つのプレートの境目に位置しており、このプレートの動きによって、多くの地震が発生しています。
年間に約1,500回以上の有感地震(人が感じ居ることができる地震)が発生していると言われており、さらに多くの微小地震が発生しています。
"日本に家を建てる"ということは、地震と隣り合わせで暮らすということに他になりません。

全棟実施耐震シュミレーション
#02

家づくりにおいて安全耐震性は最も重要な性能の一つです。トーリンホームの家づくりでは、近年発生した複数の巨大な地震の最大震度を連続"5回"被災しても耐えることができる構造を実現する為、"wallstat"による耐震シュミレーションを全棟実施して安心を確保してから着工することを標準としています。

建ててからでは改善困難な性能だからこそ、万全の備えをご提案いたします。

全棟実施耐震シュミレーション
べタ基礎面で支える
#03

建物の荷重を地面に対して面で支える
「ベタ基礎」を採用しています。

建物の荷重を基礎全体で分散して受け止めることにより、不同沈下を抑えます。
さらに地面をコンクリートで覆うことにより、地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入を防ぐことにも繋がります

制震タイバー
#04

「耐震」+「制震」でさらなる安全を

近年大きな地震が続いている日本。
いつその被害にあうか予想ができません。
高い耐震性能はもちろん、地震による揺れを抑え、建物へのダメージを少なくする制振装置も標準装備。
長く住み続けるお住まいだからこそ、最高の性能をご提案します。

もしもに備えて安心の「暮らし」を守る

家族も暮らす住まいだからこそ、
いくら性能が高いからと言っても、
万が一住宅に何かあったらと考えると不安ですよね。
トーリンホームは、お客様に安心して暮らして
いただけるために万全な保証を
ご用意しております。

修理・建て替え費用 100%保証

あんしん 100% 地震保証

地震多発国の日本で 家を建てるという選択を後悔させない トーリンホームの家づくり

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