
こんにちは、トーリンホームです!😊
家づくりを考えるとき、どうしても気になるのは
・デザイン
・間取り
・価格
といった「目に見える部分」ではないでしょうか?
もちろんそれらも大切!!!
ですが、実はそれ以上に重要なのが
“施工品質(現場の質)”です。
同じ図面・同じ仕様でも、施工の仕方によって
・断熱性能
・気密性能
・耐久性
・住み心地
は大きく変わってきます。
今回は、注文住宅で後悔しないために知っておきたい
「施工品質の重要性」とチェックポイントについて解説します!
■ 結論|家づくりは「現場」で決まる
結論からお伝えすると、
家の品質は「現場」で決まります。
どれだけ良い設計でも、どれだけ高性能な材料を使っていても、
施工が適切でなければ本来の性能は発揮されません。
ここが戸建て住宅の落とし穴とも言うべきポイントだと考えています💦
皆さまからすると「品質は高くて当たり前でしょ!?」と考えられると思います。
本当におっしゃる通りです。
私もそのような考えなのですが…なかなかそうなっていないのが建築業界の現状です。
逆に言えば、現場の質が高ければ、
安心して長く暮らせる住まいになるので、最も注意したいポイントです☺️
■ なぜ施工品質が重要なのか?
例えば、高気密高断熱住宅。
最近では多くの会社さんが断熱性能の高いお家をつくられています。
ただ、カタログ上では同じ性能値でも、
・断熱材の入れ方
・気密処理の精度
・施工の丁寧さ
などによって、実際の性能や住み心地が大きく変わります。
「性能が変わるってどういうこと!?」と思われる方も多いことと思います。。
実際、高い断熱性能で契約したとしても、それはあくまで図面上のお話。
現場で断熱材が一部欠損していたり、必要な箇所に入ってなかったり…
そんなことがあれば、約束したはずの性能がない住宅が完成してしまいます💦
また、耐震性能に関しても同様です。
・金物の取り付け方
・構造の組み方
・施工精度
によって、地震に対する強さは変わります。
つまり、設計+施工の両方が揃って初めて良い家になるということです。
契約したはずの性能が発揮されない場合があるという…恐るべし住宅業界です。
■ 見た目では分からない「差」
完成した住宅を見ただけでは、施工品質の違いはほとんど分かりません。
どの家もきれいに仕上がっていますし、
一見すると違いはないように見えます。
しかし実際には、見えなくなる部分で大きな差が出ています。
・壁の中の断熱施工
・気密処理の精度
・構造部分の納まり
・現場の管理状態
こういった部分は、完成してからでは確認できません。
実際に、住宅の施工品質に関するデータも出ています。
住宅関連メディアの調査によると、
新築住宅の約82%で何らかの不具合が指摘されているという結果もあります。
※出典:新建ハウジング
もちろん、この「不具合」の中には軽微なものも含まれていますが、
それだけ多くの住宅で何らかの指摘が入っているというのは事実です。
82%という数字は、我々からしても本当に恐ろしい状況だと感じています。
例えば家電を買う時に「82%はどこかに不具合があるかも知れません!」と言われて
買う人はきっといないと思います💦
余程のチャレンジャーの方を除いては…
家電ならまだ買い替えが効くのですが、家ではそうはいきません。
だからこそ、施工中のチェック体制や現場管理の質がとても重要になってきます。
■ 施工品質を見極めるチェックポイント
では、どのようにして施工品質を見極めればいいのでしょうか?
チェックしておきたいポイントをいくつかご紹介します。
① 現場が整理整頓されているか
現場がきれいに整理されているかどうかは、とても重要です。
道具や材料が乱雑に置かれている現場では、
細かい施工も雑になりがちです。
逆に、整理整頓された現場は、
仕事の丁寧さにもつながります。
② 施工中の状態を見せてくれるか
構造や断熱など、完成後に見えなくなる部分を
見せてくれる住宅会社かどうかも重要です。
施工に自信がある会社ほど、
「見えない部分」をしっかり公開しています。
③ 検査体制が整っているか
いくら現場を見せてくれたからと言って、ご自身で不具合を指摘するのはかなり難しいですよね💦
施工品質を安定させるためには、検査体制も重要です。
・社内チェックだけなのか
・第三者機関の検査や監査が入るのか/どの程度の検査体制なのか
ここは大きな違いになります。
第三者の目が入ることで、
客観的に施工品質が確認されます。
ここでポイントとなるのは
「検査・監査に来た第三者が不具合を指摘してくれるかどうか」
「不具合の指摘があった場合、きちんと修正をするかどうか」
この2点が極めて重要になります。
ただ指摘されて直さなかったら何の意味もないので…💦
また、「第三者の検査」には細かい不具合や不備を指摘しないタイプの検査もあるので要注意!
どのくらいの検査体制をとっているかは本当に重要なポイントです。
この2点は、ぜひ住宅会社さんに確認してみてください!
④ 職人さんの質・チームワーク
実際に家をつくるのは現場の職人さんです。
職人さん同士の連携や段取りの良さも、
施工品質に大きく影響します。
現場を見学した際には、
そういった雰囲気もぜひチェックしてみてください。
■ 実際に現場を見ることが一番の近道
ここまで施工品質についてお話ししてきましたが、
一番分かりやすい方法はシンプルです。
実際に現場を見ること
これが一番確実です。
図面やカタログだけでは分からないことも、
現場を見れば一目で分かることがあります。
例えば、
・施工の丁寧さ
・現場の雰囲気
・構造のしっかり感
こういった部分は、実際に見ることでしか判断できません。
■ トーリンホームの取り組み
トーリンホームでは、施工品質を大切にした家づくりを行っています。
具体的には、
・全棟で第三者機関による監査を実施
・高気密高断熱を実現するための施工精度の徹底・気密測定の実施
・現場管理の徹底
といった取り組みを行っています。
完成した見た目だけでなく、
見えない部分までしっかりとつくることを大切にしています。
■ 家づくりで後悔しないために
家づくりで後悔しないためには、
・デザイン
・価格
・間取り
だけでなく、
施工品質(現場)を見ることがとても大切です。
これから住宅会社を検討される方は、
ぜひ一度、建築中の現場を見てみてください。
きっと新しい気づきがあるはずです😊
■ まとめ
注文住宅は、同じように見えても
現場の施工品質によって大きな差が生まれます。
・見えない部分こそ重要
・施工品質が住み心地を左右する
・現場を見ることが一番の判断材料
この3つを意識することで、
後悔のない家づくりに近づくことができます。
これから家づくりを始める方は、
ぜひ「現場」にも注目してみてください!
■ 現場を実際に見てみたい方へ
トーリンホームでは、構造見学会や建築中の現場見学も行っています。
完成してからでは見えなくなる部分を、
実際にご覧いただくことで、家づくりの理解が深まります。
「まだ具体的に決まっていない」という方でももちろん大歓迎!!!
まずはお気軽にご相談ください😊
私たちトーリンホームは愛知県東三河エリア(豊橋市・豊川市・新城市・田原市・蒲郡市)、岡崎市、浜松市を中心に、完全自由設計の注文住宅を手掛けている工務店です。
高気密高断熱でメンテナンスコストや光熱費を抑える「お金の貯まる家づくり」を、安心価格でご提案しています。
勿論、耐震・耐火性能も高く、全棟第三者機関の監査を実施した安心安全な家づくりをご提案いたします。
ローンのご相談や土地探し、リフォーム・リノベーションのご相談も承っています。
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