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工務店スタッフのマイホーム計画 家づくり体験記 第7話 【内装編①】

こんにちは、トーリンホームです!

おかげ様でトーリンホームは大変多くのお客さまにお越し頂き、なかなかブログを書く時間を確保できませんでした…
皆さまありがとうございます!!

反面、直近では週末に打合せのスペースが足りなくなる問題もあり…現在解決に向けて目下取り組んでおります💦
別会場に来て頂く方もいらっしゃるかと思いますが、ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
※現在休眠中だったMOQU LIVINGを打ち合わせスペースとして活用しております。



さて今回は工務店スタッフのマイホーム計画、第7話!!

外部仕様 → 設備と進んできましたが、いよいよ今回は「内装編①」です✨

注文住宅の内装デザインは、家の“空気感”を決める大切な要素。
性能や設備と違い、正解がないからこそ悩みますが…実は一番ワクワクする工程でもあります。


色々考えすぎて頭から煙が出そうになりましたが、遂に色々と決定しました!


■ 内装テーマは「クワイエットラグジュアリー」

今回の内装テーマは、SUMIIROをベースにした落ち着いたトーンの統一感


キラキラした豪華さ、ラグジュアリー感ではなく、
素材の質感を大切にした“クワイエットラグジュアリー”な住宅デザインを目指します。

…ちょっとカッコよさそうな言い方をしましたが

「丁寧な暮らしをしていそうに見える家」に仕上げたい、というのが本音です(笑)
なんかかっこいい!やるじゃん!!という風に見せかけつつ、裏では極限まで楽をするというのが裏コンセプト。

まずはこのデザインのコンセプトを考えて、各種素材を決めていきます。

トーリンホームは「家に名前をつける」ことを皆さまにお願いしていますが、


この「名前」こそ、デザインのコンセプトなんです!

ちなみに私の家の名前は【融景】としました。

伝統的な技術と、現代の素材・デザインが融合した、落ち着きのある空間(景色)にしたかったのでこの名前に決定!!(裏コンセプトは盛り込みませんでした)


■ 床材|挽板フローリングという選択 🌳

どんな床材を採用するか…ここで家全体の雰囲気が決まると言っても過言ではないので、かなり悩みました。
素材自体は黒にも白にもなじみの良い中間色を採用したかったので、樹種はオーク(ナラの木)に。

あとはフローリングのメーカーさんですが…
今回は「これまでやったことのないことをやってみよう!!」と考えていたので、


昭和洋樽製作所さんに製作いただくホワイトオーク挽板(約4mm)を採用しました!!!


昭和洋樽製作所さん。

以前はお酒の樽をつくっていた会社さんが、今はデザイン性の高いフローリングを提供する会社になっているという、少し珍しいメーカーさんです。
デザイン性は抜群!昭和洋樽さんの施工事例を見ると驚きの連続です。


届いたサンプルを見て一目惚れしました✨

カラーは淡めのグレージュ。
ブラシ加工入りで、柔らかい陰影が出る質感です。

その他の素材も、このフローリングに合わせる形で決定していきました。

無垢と挽板、どっちがいい?とよく聞かれますが、

  • ✔ 無垢 → 素足の気持ちよさは抜群。ただし収縮による隙間が出やすいのでお手入れは要注意
  • ✔ 挽板 → 見た目はほぼ無垢。安定性が高くメンテナンスが楽だが、無垢ほどの温かみが出にくい

どちらもメリット・デメリットがあるので、皆さまに合った床材を是非探してみてください。
無垢材でも挽板でも、ウレタン塗装の商品をおすすめします!(ワックスをかけなくても良いので)

私は“お手入れは楽したい派”なので挽板を選びました!

寝室・書斎・子供部屋は、キャスター椅子対応のキズに強い突板を採用。

キャスター付きの椅子などにも対応できる突板があるので、同じオークの素材のものを採用しています。
用途によって床材を変えるのも、注文住宅ならではの工夫です✨


■ 壁|漆喰とクロスのバランス設計 🧱

壁はスペイン漆喰「エスタコウォール」を一部採用しました。

ただし…全面ではありません。

漆喰は確かに調湿効果も期待できますが、手間がかかる分コストも上がります💦
職人さんの手間賃を考えると、さすがに全ての面を塗り壁に…はできませんでした…

そこで今回は、

  • ✔ LDKや廊下など“見せ場”は漆喰!!!※天井は施工費が高いので全てクロスに💦
  • ✔ 個室はクロス仕上げでちゃっかりコスト調整
  • ✔ 水廻りは耐水性を考慮してメラミンやクロス

というメリハリ設計にしました。

やりたいことを全部やるのではなく、「どこにお金をかけるか」を決めるのが大切ですね。


節約も大事です!!


■ 天井|あえて標準2.4mに

天井高は標準の2.4mのまま。

トーリンホームでは構造条件によっては天井を上げることももちろん可能ですが、今回は空間的に天井高を変えるとデザインの統一性が損なわれる…と感じたので、全ての天井高を統一しています。
(本当はちょっと折上げ天井とかやってみたかったのは内緒です)

その代わり、カーテンレールは天井埋込仕様にして視覚的にスッキリ見せています。

ちなみにトーリンホームでは折り上げ天井や折り下げ天井、勾配天井など…一見高そうな仕様も比較的お安く施工することができます!

ご興味がある方は是非ご相談ください!


■ 建具|神谷コーポレーション CUBE・POLKU H2400 🚪

今回一番思い切ったのが建具。
清水の舞台から飛び降りるぐらいの覚悟です。

神谷コーポレーションさんのフルハイトドア(H2400)を採用しました。

枠のないスッキリしたデザインは、今回の内装テーマにぴったり!!!

さらに1階は床下エアコンを設置するため、
ガラリ付きでスタイリッシュなドアが必要!


かっこいい!そしたらこれしかないじゃん!!!

と思いながら見積り依頼をしたら、金額を見て数日間悩みました(実話)。

正直に言うと、ハイドアは高額です。
特にメーカーさんによっては目玉が飛び出るぐらいの価格になる場合も。

実際の家づくりでは、

  • リビング周りだけハイドアにする
  • 目立つ場所だけ採用する

という方法がおすすめです!これは強くオススメします!!

正直今でも「本当に良かったのか…?もっと削れたのでは…?」という思いが拭い去れませんが
背に腹は代えられません。

今回はモデルハウス的な意味もあり全採用…
この分、頑張って働きます💦


■ 照明|ダウンライト中心のシンプル設計 💡

照明はほぼダウンライト構成。

理由はシンプルで、掃除を楽にしたいからです。

ペンダントやブラケットはあえて使わず、
天井をスッキリさせました。

ペンダントライトにも憧れがあったのですが…
どうにも綺麗に保てる自信がありません💦

書斎や子供部屋はコストダウンのためシーリングライトを採用予定です。
(Amazonで購入予定です!安いので…!ありがとう通販。ありがとうAmazon。)


とは言えダウンライトもこだわってみました!
間接照明は各所に仕込んでいるので、これは次回詳しくお話しします。


■ 玄関|余白を楽しむ空間

玄関はあえて余白を大きく取りました。

人によっては“無駄”と言われるかもしれませんが、
帰宅した瞬間の空気感を大切にしたかったので、敢えての空間をつくりました。

階段はカツデンさんと何度も打合せを重ねた特注仕様。
踏板の厚みも玄関からの見栄えを考慮して60mmとかなり厚めにしました。


加えてホールの一番奥には、坪庭を眺められる空間を配置。
(パースはROS STUDIOさんが綺麗に作成してくださいました。本当にお世話になっております)


個人的にはここが最大のこだわりポイントなのですが、友人に見せたところ「収納にしたらいいのに」と冷ややかに言われてしまいました。


確かにそれはもう仰る通り!仰る通りなのですが…
ちょっと贅沢をしてみたかったんです…
アートとか飾りたかったんです…

今回の内装で一番力が入っている場所が玄関ホール!!
LDKに力を入れる方が大半の中、あえて逆の道を行く大冒険です。


また、玄関には将来の足腰のことを考慮して、カツデンさんの手摺付きベンチを採用(ここは現実的)。
若い方は大丈夫かも知れませんが…ベンチとか手摺があると本当に便利なんです!

みなさんも将来のことを考えて是非検討してみてください!


■ まとめ|内装は“暮らしの思想”

注文住宅の内装デザインは、単なる見た目ではありません。

✔ 素材の質感
✔ メンテナンス性
✔ コストバランス
✔ 将来性

それらを整理しながら、
自分たちの暮らし方をどう表現するか家に帰った後どう暮らしたいかを考える時間でもあります。

次回は「空間とディテール編」。
照明計画や玄関のデザインについて、さらに深掘りしていきます。

次回からはなるべく早めに更新します!
ご期待ください!



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