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寝室・子ども部屋・書斎は何帖必要?30坪台の注文住宅で後悔しない広さの目安|どこまでやる?シリーズ第5弾

こちらの方が、

寝室・子ども部屋・書斎は何帖必要?後悔しない広さの目安を解説|どこまでやる?シリーズ

こんにちは、トーリンホームです!😊

前回の「どこまでやる?シリーズ」では、
家全体の広さやLDKの広さについてお話ししました。

今回はその続編として、

・寝室
・子ども部屋
・書斎
・客間

など、個室まわりの広さについてお話ししていきます🏠

家づくりでは、どうしてもLDKの広さに目が行きがちですが、
実は寝室や子ども部屋、書斎の広さも暮らしやすさにかなり影響します。

ただし、ここでも大切なのは

「広ければ広いほど良い」ではない

ということです。

30〜35坪前後のリアルサイズのお家では、
すべての部屋を広くすることはなかなか難しいですよね。

これは私が家づくりをする時にもめちゃくちゃ悩みました💦
この部屋を大きくするとこっちが狭くなって…と、間取りづくりはなかなか大変な作業です。

先に結論からお伝えすると、30〜35坪前後の注文住宅では、

・寝室:6帖前後+ウォークインクローゼット
・子ども部屋:4.5〜5.5帖前後
・書斎:1〜2帖前後(大きくても3帖)
・客間:専用室ではなく兼用スペースで検討

くらいが、かなり現実的な広さの目安です😊

だからこそ、

・その部屋で何をするのか
・どんな家具を置くのか
・収納を部屋内に取るのか
・将来どう使うのか(こことても重要!!)

を考えながら、必要な広さを決めていくことが大切です😊

■ 寝室は何帖必要?🛏️

まずは寝室から。

寝室は、家の中でも意外と考え方が分かれる部屋です。

というのも、寝室を

・本当に寝るだけの場所にするのか
・テレビやデスク、本棚も置くのか
・ウォークインクローゼットとつなげるのか

によって、必要な広さが変わるからです。

■ 4.5帖の寝室はどう?

4.5帖の寝室は、かなりコンパクトです。

シングルベッドや布団で寝るような使い方であれば問題ありませんが、
夫婦の寝室として考えると少し窮屈に感じる可能性があります。

上記の画像の通り、シングルベッド2台+ちょっとしたサイドテーブル…ぐらいが限界のサイズ。

ダブルベッドやクイーンベッドを置くことも不可能ではありませんが、
通路や収納の使いやすさまで考えると、少し工夫が必要です。

そのため4.5帖の寝室は、

・完全に寝るだけ!!の部屋
・一人用の寝室
・将来の予備室

として考えると使いやすいサイズ感です😊

■ 6帖の寝室はかなり現実的😊

寝室として一番現実的なのは、6帖前後です。

6帖あれば、

・ダブルベッド
・クイーンベッド
・サイドテーブル

などを置きやすくなります。

上記の画像のように、デスクやドレッサーを置いたり
ベビーベッドを並べようと思うとやはり6畳は欲しいところ。

ただし、部屋の中に大きな収納を取る場合は、
家具配置によって少し狭く感じることもあります。

最近は寝室の横にウォークインクローゼットを設けて、
寝室自体は6帖前後に抑えるケースも多いです✨

個人的には、30〜35坪前後のお家であれば、
寝室は6帖+別で収納という考え方がかなりバランスが良いのではないでしょうか😊

■ 7.5〜8帖の寝室はゆとりあり✨

7.5〜8帖くらいになると、寝室としてはかなりゆとりがあります。

例えば、

・ベッドをめちゃくちゃ大きくしたい
・テレビを置きたい
・デスクを置きたい
・ベビーベッドを一時的に置きたい

などなど、様々なご要望が重なった場合にオススメの広さです。
※ちなみに画像のベッドはセミダブル(W1200)×2の超広々ベッド仕様!贅沢な使い方です…

ただし、寝室を広くする分、
LDKや収納、子ども部屋などに使える面積は少なくなりますので要注意💦

なので、寝室にどこまで役割を持たせるかは、
家全体のバランスで考えることが大切です🏠

■ 子ども部屋は何帖必要?👦👧

次に子ども部屋です。

子ども部屋は、最近かなり考え方が変わってきている部屋のひとつです。

昔は6帖の子ども部屋が一般的なイメージでしたが、
最近は4.5帖〜5.5帖くらいで計画するケースが最も多いです😊

理由としては、

・子どもが部屋を使う期間は意外と限られる(小学校中学年~早ければ高校卒業まで)
・リビング学習をする家庭、お子さんも多い
・個室よりLDKや収納を広げたい
・将来、子どもが巣立った後の使い方も考えたい

といった考え方が増えているからです。


実際実家の私の部屋(4.5帖)はというと、今ではすっかり母の荷物置き場へと変貌を遂げています。
最早足の踏み場もないほど。

そのせいで母の捨てられない癖が加速している気もしていますが…

■ 4.5帖の子ども部屋は狭い?

4.5帖の子ども部屋は、コンパクトですが十分使える広さです。

例えば、

・ベッド
・学習机
・小さめの収納

を置くことが可能な広さ。

ただし、家具のサイズや配置には注意が必要です。

大きなベッドや大型の本棚を置くと、
かなり窮屈に感じることがあります💦

4.5帖で計画する場合は、

・収納をオープンクローゼットにして圧迫感をなくす
・ベッド下収納を活用する

など、工夫すると更に使いやすくなります😊

■ 5〜5.5帖の子ども部屋はちょっと贅沢…?

4.5帖に次いで多い大きさが、5〜5.5帖前後の子ども部屋。

このくらいの広さがあると、

・ベッド
・机
・収納

をゆとりを持って配置することができます。

6帖ほどのゆとりはありませんが、
子ども部屋としては十分現実的、というよりは少し贅沢なサイズ感です😊

30〜35坪前後のお家では、
子ども部屋を4.5〜5.5帖程度に抑え、その分LDKや収納、ランドリールームを充実させる考え方もおすすめです。

■ 6帖の子ども部屋はゆとりあり

6帖の子ども部屋は、かなり使いやすい広さです。

家具配置にも余裕が出やすく、
成長してからも使いやすいサイズ感です。

ただし、子ども部屋を2部屋とも6帖にすると、
家全体の面積にかなり影響します。

そのため、

・LDKを広くしたい
・収納を多く取りたい
・ランドリールームが欲しい

という場合は、子ども部屋を少しコンパクトにする選択肢も十分ありです😊

大切なのは、子ども部屋だけで考えるのではなく、
家全体の優先順位を整理することです🏠

■ 書斎は何帖必要?💻

在宅ワークが増えたことで、書斎のご相談もかなり増えました。

ただ、書斎は必ずしも広い部屋である必要はありません。

むしろ大切なのは、

・集中できるか
・音が気にならないか
・コンセントが足りるか
・資料や本を置けるか
・オンライン会議ができるか

といった部分です😊

■ 1帖の書斎でも意外と使えます😊

1帖の書斎と聞くと、かなり狭く感じるかもしれません。

ですが、デスクワークだけであれば意外と使えます。

例えば、

・ノートパソコンで作業する
・家計管理をする
・少しだけ集中したい

という用途であれば、1帖程度のこもれるスペースでも十分です✨

ただし、長時間作業する場合は、
椅子の引きしろや空調、照明計画も考えておきたいところです。

■ 1.5〜2帖の書斎は在宅ワーク向き

在宅ワーク用として考えるなら、1.5〜2帖程度あるとかなり使いやすくなります。

上記画像が2帖の書斎!!!このくらいの広さがあれば、

・デスク
・チェア
・可動棚
・プリンター

なども配置しやすくなります😊

オンライン会議が多い方は、
背景や照明、音の入り方も考えておくと安心です。

書斎は広さだけでなく、
“集中できる環境”をつくることがとても大切です💻

■ 3帖以上の書斎は本格派向け

3帖以上の書斎になると、かなり本格的な個室になります。

例えば、

・本をたくさん置きたい
・趣味部屋として使いたい
・仕事道具が多い
・完全にこもれる部屋が欲しい

という方にはおすすめです😊

ただし、3帖以上の書斎をつくる場合は、
他の部屋や収納とのバランスも考える必要があります。

30〜35坪前後のお家では、
「専用の書斎にするか」「LDK横のカウンターや寝室の一角にするか」をよく検討したいですね。

■ 客間は必要?最近は“兼用スペース”で考える方も増えています

少しだけ客間についても触れておきます😊

昔は、来客用に和室や客間をつくることも多くありました。

ただ最近では、

専用の客間をつくるかどうかは、かなり慎重に考える方が増えています。

理由としては、

・来客の頻度が少ない
・普段使わない部屋になりやすい
・その分LDKや収納を広げたい
・建築コストにも影響する

といった点があります。

もちろん、親御さんの宿泊が多い場合や、将来的な介護、1階で寝られる場所を確保したい場合には、客間の価値はあります。

ただ、年に数回の来客のためだけであれば、

・畳コーナー
・書斎
・将来の寝室
・多目的スペース

などと兼用して考えるのもおすすめです✨

客間は「必要・不要」で決めるより、
普段の暮らしでも使えるかどうかで考えると失敗しにくいです😊

■ 個室を広くしすぎるデメリットもあります

寝室や子ども部屋、書斎は広い方が良いように感じますよね。

もちろん広い部屋は快適です。

ただし、個室を広くしすぎると、

・LDKが狭くなる
・収納が減る
・水回りや家事動線に影響する
・建築コストが上がる
・冷暖房効率にも影響する

といったデメリットもあります。

特に30〜35坪前後のお家では、
どこに面積を使うかがとても重要です。

個室を広くすること自体が悪い訳ではありませんが、
家全体のバランスを見ながら考えることが大切ですね😊

■ 30〜35坪の家で考えるなら?🏠

トーリンホームでご相談いただくことの多い30〜35坪前後のお家では、
個室は“必要十分”にまとめる考え方が現実的です。

冒頭でお伝えした通り、

・寝室:6帖前後+WIC
・子ども部屋:4.5〜5.5帖前後
・書斎:1〜2帖前後
・客間:必要なら兼用スペースで検討

といったイメージです😊

その分、

・LDK
・収納
・ランドリールーム
・家事動線

に面積を使うと、日々の暮らしやすさにつながりやすくなります。

家は「部屋の広さ」だけでなく、
毎日の暮らしがラクになるかどうかがとても大切です✨

■ まとめ|個室は“広さ”より“使い方”が大切です😊

寝室・子ども部屋・書斎には、それぞれ目安となる広さがあります。

ただし、最終的に大切なのは

その部屋をどう使うか

です。

寝室は寝るだけなのか。
子ども部屋は何歳までどう使うのか。
書斎は本当に個室が必要なのか。
客間は普段も使えるのか。

こうしたことを整理していくと、
自分たちにとってちょうどいい広さが見えてきます😊

広さに正解はありません。

だからこそ、家族の暮らし方に合わせて、
「どこを広くして、どこをコンパクトにするか」を考えていきましょう🏠✨

■ 実際の広さを体感してみたい方へ😊

図面上の「4.5帖」「6帖」「20帖」という数字だけでは、
実際の広さはなかなかイメージしにくいものです。
(正直図面で見ているだけだと全く分かりません💦)

そんなときは、実際のモデルハウスや完成見学会で体感してみるのがおすすめです😊

トーリンホームでは、まちかど展示場や完成見学会も開催しています。

「自分たちには何帖くらいが合うんだろう?」というご相談も大歓迎です✨

まずはお気軽にご相談ください!!!



■ よくある質問

Q. 子ども部屋は4.5帖でも狭くないですか?

ベッド・机・収納をコンパクトに計画すれば、4.5帖でも子ども部屋として使うことは可能です。ただし、家具のサイズや収納計画によって使いやすさが大きく変わるため、事前に配置を確認しておくことが大切です。

Q. 夫婦の寝室は6帖で足りますか?

寝ることを中心に考えるなら、6帖前後でも十分現実的です。ウォークインクローゼットを別で設けることで、寝室をすっきり使いやすくできます。

Q. 書斎は1帖でも使えますか?

ノートパソコン作業や家計管理など、短時間の作業であれば1帖程度でも使えます。在宅ワークやオンライン会議が多い場合は、1.5〜2帖程度あるとより使いやすくなります。

Q. 客間はつくった方がいいですか?

来客や親御さんの宿泊が多い場合は検討する価値があります。ただし、30〜35坪前後の家では専用の客間にするより、畳コーナーや書斎、将来の寝室などと兼用して考える方が現実的なケースも多いです。



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