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ランドリールームは何帖必要?共働き・子育て世帯が見ておきたい洗濯動線と収納計画

とても悩ましい洗濯問題😕


こんにちは、トーリンホームです😊

家づくりの打ち合わせで、ここ数年とてもご相談が増えているのがランドリールーム

共働きで夜に洗濯することが多かったり、子育て中で洗濯物の量が多かったり、花粉や黄砂、雨の日を考えると、外干しだけに頼るのはなかなか大変ですよね。


昔は外に干すスペースを作ったり、サザエさんのように布団を外で干したりする方が多かったのですが、
最近は部屋干しが主流になりつつあるように感じています。

そこで人気なのが、洗濯に関わる作業をまとめて行えるランドリールーム!
我が家もしっかり部屋干し空間を作りました!

ただ、実際に家づくりを考え始めると、

・ランドリールームは何帖必要?
・2帖でも足りる?3帖あった方がいい?
・脱衣室と一緒でいい?それとも分けた方がいい?
・乾太くんを入れるなら室内干しスペースはいらない?
・ファミリークローゼットとつなげた方が便利?

など、迷うポイントがたくさんあります。



結論からお伝えすると、ランドリールームは広ければ良いというより、「洗う・干す・しまう」がスムーズにつながるかがとても大切です。

今回は、ランドリールームの広さの目安や後悔しやすいポイント、洗濯動線と収納計画の考え方を、トーリンホームの2つのまちかど展示場の事例も交えながらご紹介します🏠✨

最終更新:2026年8月

■ ランドリールームとは?

ランドリールームとは、洗濯に関わる作業をまとめて行うためのスペースです。

具体的には、

・洗濯する
・室内干しをする
・乾燥機を使う
・洗濯物を畳む
・アイロンをかける
・タオルや衣類を一時的に置く

といった作業を行う場所です。

脱衣室と兼用する場合もあれば、脱衣室とは別に独立したランドリールームをつくる場合もあります。
※上の写真は湊町モデルハウスですが、脱衣室とランドリースペースが兼用のパターンです。

また、ランドリールームの近くにファミリークローゼットやウォークインクローゼットを配置すると、乾いた洗濯物をすぐにしまいやすくなります😊

つまりランドリールームは、単に洗濯機を置く場所ではなく、毎日の洗濯家事をラクにするための場所と考えると分かりやすいです。

■ ランドリールームは何帖必要?

ランドリールームの広さは、家族の人数や洗濯物の量、室内干しの頻度、乾燥機の有無によって変わります。

目安としては、以下のように考えると分かりやすいです。

広さの目安使い方のイメージ
1.5〜2帖洗濯機+少量の室内干し。最小限のランドリースペース。
2.5〜3帖部屋干しメインでも使いやすい広さ。作業スペースや収納も計画しやすい。
3〜4帖家族分の洗濯物を干しやすく、カウンターや収納も取り入れやすい。
4帖以上かなりゆとりあり。物干し・作業カウンター・収納をしっかり計画しやすい。

トーリンホームでは、部屋干しをメインに考える場合、2.5〜3帖ほどをおすすめすることが多いです。

30〜35坪前後の家でも、3帖ほど確保できるとかなり使いやすく、収納や作業スペースも取り入れやすくなります。

ただし、家全体の面積には限りがあります!

ランドリールームを広くしすぎると、LDKや収納、個室など他のスペースを削ることになる場合もあります。

そのため、単純に広さだけで考えるのではなく、家全体のバランスの中で、どこまでランドリールームに面積を使うかを考えることが大切です。

■ 脱衣室とランドリールームは分ける?兼用する?

ランドリールームを考えるときに悩みやすいのが、脱衣室と一体にするか、別室にするかです。

トーリンホームでは、実際には脱衣室とランドリールームを兼用するケースが多いです。

理由は、ランドリールームを完全に独立させると、どうしても他の部屋の面積を削ることになりやすいからです。

脱衣室兼用のメリット

・面積を抑えやすい
・洗濯機と脱衣スペースを近くできる
・30〜35坪前後の家でも採用しやすい
・洗濯物が出る場所と洗う場所が近い

脱衣室兼用の注意点

・入浴中に洗濯作業がしにくいことがある
・家族が同時に使うと混み合いやすい
・室内干し中の洗濯物が見えやすい
・湿気対策をしっかり考える必要がある

独立したランドリールームは使いやすい反面、面積が必要です。

一方、脱衣室兼用にすれば限られた面積でも採用しやすくなります。

どちらが正解というより、家族の人数、洗濯の頻度、室内干しの量、生活リズムに合わせて考えるのがおすすめです😊

■ ランドリールームで後悔しやすいポイント

ランドリールームは人気のある間取りですが、計画を間違えると後悔につながることもあります。

特に多いのは、次のようなポイントです。

・思ったより洗濯物を干す場所が足りない
・洗濯物を畳むカウンターがなくて不便
・通路が狭く、洗濯かごを持って動きにくい
・洗剤やハンガー、タオルの収納が足りない
・換気や除湿を考えておらず湿気がこもりやすい
・ファミリークローゼットが遠く、しまうのが面倒
・脱衣室と兼用にしたら家族が使いにくかった

ランドリールームは、ただ物干し金物を付ければ完成ではありません。

洗う・干す・畳む・しまうという一連の流れを考えて計画することが大切です。


■ 洗濯動線は「洗う・干す・しまう」で考える

ランドリールームをつくるときは、広さだけでなく、動線をセットで考える必要があります。

特に大切なのは、

洗う
干す
しまう

この3つの流れです。

① 洗う

洗濯機の位置だけでなく、脱衣かご、洗剤、柔軟剤、タオル、予洗いスペースなども考えておくと使いやすくなります。

洗濯機まわりに収納がないと、洗剤やネット、ハンガーなどが出しっぱなしになりやすいです。

② 干す

室内干しをする場合は、物干し金物の本数や位置、干した時の通路幅を考えることが大切です。

また、洗濯物は干すと湿気がかなり出ます。

そのため、換気や除湿をしっかり考えておかないと、カビやにおいの原因になることもあります。

③ しまう

乾いた洗濯物をどこにしまうかも、とても重要です。

ランドリールームの近くにファミリークローゼットやWCLがあると、洗濯物を各部屋に運ぶ手間を減らしやすくなります。

せっかく洗濯物が乾いても、しまう場所が遠いと、リビングやソファの上に洗濯物がたまりやすくなってしまいます。

ランドリールームは、干す場所だけでなく、しまう場所までセットで考えることが大切です😊


■ 乾太くんがあっても、室内干しスペースは必要?

最近は、ガス衣類乾燥機の乾太くんを採用する方も増えています。

オール電化の方でも、Panasonicさんから新しい電気乾燥機が発売することもあり、衣類乾燥機需要がとてつもなく増えています!

乾太くんがあると、タオルや普段着などを短時間で乾かしやすく、洗濯家事の負担を大きく減らしてくれます。

ただし、乾太くんがあれば室内干しスペースがまったく不要になる、というわけではありません💦

ニットやデリケートな衣類、乾燥機にかけたくない服は、やはり室内干しが必要になります。

そのため、乾太くんを採用する場合でも、最低限の室内干しスペースは確保しておくのがおすすめです。

乾太くんで乾かすもの、室内干しするもの。

この使い分けを想定しておくと、実際の暮らしで後悔しにくくなります。

■ 室内干し派は、除湿計画がとても大切です

室内干しをする場合、必ず考えておきたいのが湿気対策です。

洗濯物を部屋干しすると、室内にはかなりの湿気が出ます。

そのままにしておくと、乾きにくいだけでなく、カビやにおいのリスクにもつながります。

そのため、トーリンホームでは、室内干しをする場合は除湿しながら乾燥できる環境をつくることが大切だと考えています。

具体的には、除湿機の活用がおすすめ!!!

例えば、アイリスオーヤマの除湿機などを使うことで、室内干しの湿気を抑えながら洗濯物を乾かしやすくなります。

アイリスオーヤマさんの回し者ではないのですが…
個人的イチ押しはこの除湿機!


アイリスオーヤマ サーキュレーター除湿機

除湿もしながら風の力でガンガン乾かしてくれるスグレモノ。
寝る前にスイッチを入れておくと、朝にはカラっと乾いています!ありがたい!
(アイリスさん勝手に宣伝してすみません。いつも大変お世話になっております。)

ランドリールームをつくる場合は、

・換気
・除湿
・空調
・コンセント位置
・除湿機を置く場所
・排水のしやすさ

まで考えておくと、より使いやすい空間になります😊


■ 湊町まちかど展示場のランドリー計画

ここからは、実際のモデルハウスの事例をご紹介します。

湊町まちかど展示場では、4帖の脱衣室兼ランドリースペースを計画しています。

脱衣室とランドリーを一体にし、洗濯・室内干し・乾燥・作業がしやすいように考えました。

主な仕様は以下の通りです。

ランドリースペース4帖
脱衣室との関係脱衣室とランドリーを一体化
室内干し脱衣室で室内干し可能
物干し金物2本設置
作業カウンターあり
洗濯機縦型洗濯機を想定
乾燥機乾太くん 6kg DXを採用
収納プラスチックケース+隣接WCLへ収納

湊町まちかど展示場では、洗う・干す・しまうをできるだけ短い動線で完結できるように設計しています。

乾太くんで乾かすもの、室内干しするものを分けながら、日々の洗濯が家の中で完結できるように考えています。


■ 湊町まちかど展示場は、WCLを4帖×2か所に計画

湊町まちかど展示場では、収納量もかなり重視しています。

特に見ていただきたいのが、4帖のWCLを2か所に計画している点です。

2階の脱衣室横にあるWCLは、普段使いの服を収納する場所として計画しています。

子どもの服も、基本的には2階WCLをメインに収納する想定です。

一方、1階の寝室横にあるWCLは、おしゃれ着やシーズンオフの服、家電などを収納する場所として考えています。

季節物や布団、日用品なども、基本的にはWCLや各所の収納に収められるようにしています。

収納は、ただ大きな収納をひとつ作れば良いというものではありません。

日常的によく使うものは使う場所の近くに。

季節物や使用頻度の低いものはまとめて収納。

このように、使う頻度や家族の暮らし方に合わせて収納場所を分けることが大切です😊

■ 湊町は「動線」よりも「収納量とデザイン」を優先した間取り

湊町まちかど展示場では、洗う・干す・しまうの洗濯動線はできるだけ短く計画しています。

ただし、家全体で見ると、キッチンから脱衣室までの距離は少しあります。

これは、家事動線だけを最優先にしたのではなく、収納量とデザイン、そして2階リビングの暮らし方を優先した間取りだからです。

家づくりでは、すべてを完璧にすることはなかなか難しいです。

・動線を最優先にするのか
・収納量を優先するのか
・デザインを優先するのか
・LDKの明るさを優先するのか
・土地条件への対応を優先するのか

この優先順位によって、間取りは大きく変わります。

湊町まちかど展示場は、駅近・街中・住宅密集地という条件の中で、2階リビングや収納量、シックで上質なデザインを重視した住まいです。

「限られた敷地でも、収納をしっかり取りたい」
「生活感を隠しながら暮らしたい」
「デザインも収納も妥協したくない」

そんな方に参考にしていただきやすいモデルハウスです。

■ 東脇まちかど展示場は、家事動線重視の間取り

一方、東脇まちかど展示場は、家事動線を最優先に考えた回遊動線のある間取りです。

例えば、SCLから洗面へ直接行ける動線や、キッチンから水まわりへのアクセスの良さが見どころです。

また、東脇にもランドリールームがあり、室内干しができるように壁付の除湿乾燥機を完備しています。

脱衣室からランドリールーム、WCLへとつながる流れもあり、洗濯動線を重視した家づくりを体感しやすいモデルハウスです。

同じトーリンホームのまちかど展示場でも、東脇と湊町では間取りの優先順位が異なります。

東脇まちかど展示場:家事動線・回遊動線を重視
湊町まちかど展示場:収納量・デザイン・立地条件の活用を重視

2棟を見比べることで、自分たちが家づくりで何を優先したいのかが見えやすくなります😊


■ こんな方はランドリールームを検討してみてください

ランドリールームは、特に次のような方におすすめです。

・共働きで夜に洗濯することが多い
・外干しより室内干し中心にしたい
・花粉や黄砂、雨の日の洗濯が気になる
・子どもの洗濯物が多い
・乾太くんを採用したい
・洗濯物がリビングにたまりがち
・ファミリークローゼットとつなげたい
・家事の負担を減らしたい
・生活感をできるだけ隠したい

ランドリールームは、毎日の暮らしに直結する場所です。

だからこそ、見た目だけでなく、家族の生活リズムや洗濯の仕方に合わせて計画することが大切です。


■ 湊町・東脇の2つのモデルハウスで、洗濯動線と収納計画を見比べできます

トーリンホームでは、豊橋市内で2つのまちかど展示場をご見学いただけます。

湊町まちかど展示場では、4帖のランドリースペースと4帖×2か所のWCL、リビング収納や造作収納など、収納量を重視した住まいをご覧いただけます。

東脇まちかど展示場では、SCLから洗面へ直接行ける動線や、キッチンから水まわりへのアクセス、脱衣室からランドリー、WCLへつながる家事動線をご覧いただけます。

同じ「家事ラク」でも、間取りの考え方はひとつではありません。

収納量を重視するのか。

回遊動線を重視するのか。

デザインとのバランスをどう取るのか。

実際のモデルハウスを見比べることで、家づくりの優先順位を考えやすくなります。

▼湊町まちかど展示場の詳細はこちら
湊町まちかど展示場 特設ページ

▼東脇まちかど展示場の詳細はこちら
東脇まちかど展示場 特設ページ

■ よくある質問

Q. ランドリールームは何帖あれば良いですか?

部屋干しをメインにする場合は、2.5〜3帖ほどあると使いやすいです。3帖ほど確保できると、物干しや作業スペース、収納も計画しやすくなります。

Q. 2帖のランドリールームでも足りますか?

洗濯機と少量の室内干しだけであれば可能です。ただし、家族分の洗濯物をしっかり干したい場合や、カウンター・収納も入れたい場合は少し手狭に感じることがあります。

Q. 脱衣室とランドリールームは分けた方が良いですか?

面積にゆとりがあれば分けると使いやすいですが、30〜35坪前後の家では脱衣室兼用にするケースも多いです。家全体の面積バランスを見ながら考えることが大切です。

Q. 乾太くんがあれば室内干しスペースはいりませんか?

乾太くんがあっても、ニットやデリケートな衣類など乾燥機にかけたくないものは室内干しが必要です。そのため、最低限の室内干しスペースは確保しておくのがおすすめです。

Q. ファミリークローゼットとつなげた方が良いですか?

ランドリールームの近くにファミリークローゼットやWCLがあると、乾いた洗濯物をしまう動線が短くなります。ただし、収納量や湿気対策も合わせて考える必要があります。

Q. 室内干しには除湿機が必要ですか?

室内干しをする場合、洗濯物から多くの湿気が出ます。カビやにおいを防ぐためにも、除湿機などを使って湿気対策をすることをおすすめしています。

■ まとめ|ランドリールームは、広さよりも「洗う・干す・しまう」のつながりが大切です

ランドリールームは、共働き世帯や子育て世帯にとって、毎日の家事をラクにしてくれる大切な空間です。

ただし、ランドリールームは広ければ良いというものではありません。

大切なのは、洗う・干す・しまうの流れがスムーズにつながっているか。

そして、室内干しをするなら換気や除湿、収納まできちんと考えられているかです。

部屋干しメインなら2.5〜3帖ほどあると使いやすく、3帖あればかなりゆとりを感じやすくなります。

湊町まちかど展示場では、4帖のランドリースペースと4帖×2か所のWCLを計画し、収納量を重視した住まいをご覧いただけます。

東脇まちかど展示場では、回遊動線やランドリーからWCLへつながる家事動線を体感していただけます。

どちらの考え方が自分たちに合うのか。

ぜひ2つのモデルハウスを見比べながら、これからの家づくりの参考にしてください😊



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