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【コラム】漆喰ってなんで固まるの?水に溶けない不思議な壁材を分かりやすく解説🏠

こんにちは、トーリンホームです!😊


家づくりをしていると、

・漆喰(しっくい)
・塗り壁
・自然素材

といった言葉を聞くことがありますよね。

でも実際のところ、

「漆喰って何?」
「なんで固まるの?」
「水を使って塗るのに、雨で溶けないの?」


と思ったことはありませんか…?🤔

私は正直かなり疑問でした!!

粉を水と混ぜて塗っているのに…雨に濡れて流れ落ちない理由が分かりません(笑)
はっきり言って文系の私からしたらちんぷんかんぷん。

そこで色々教えてもらいました!
実は漆喰って、かなり不思議な素材なんです。

しかも調べてみると、
子どもの自由研究にも使えそうなくらい面白い!

というわけで今回は、そんな漆喰の仕組みについて、できるだけ分かりやすくお話ししていきます😊

夏休みの自由研究に悩んだら是非活用してみてください!

■ そもそも漆喰って何?🤔

漆喰は、昔から日本のお城や蔵などにも使われてきた塗り壁材です。

主な原料は、

・石灰石
・水
・海藻糊(昔ながらの漆喰の場合)
・スサ(繊維)

など。

実はかなり自然素材寄りの材料なんです😊

見た目の質感がやさしく、調湿性能もあるため、
今でも人気のある仕上げ材のひとつです✨

■ 実は最初は“ドロドロ”です😳

完成後の漆喰を見ると、カチカチの壁に見えますよね。
もう少しでオープンする東脇まちかど展示場も漆喰を使っていますが、かなり硬い外壁です。

ですが、施工する前は意外と柔らかいんです。

左官屋さんが水を混ぜながら、コテで塗っているのを見たことがある方もいるかもしれません😊

つまり漆喰は、最初から固い訳ではなく、
塗ったあとに徐々に固まっていく素材なんです。

■ なのに、なんで水で溶けなくなるの?😳

ここが漆喰の面白いところです✨

「昆布は海の中で何故ダシが出ないのか…?」という疑問に似た感じがしますが(笑)

漆喰は、水で練って塗る材料なのに、
固まったあとは雨に濡れても簡単には溶けません。

その理由は、

空気中の二酸化炭素(CO₂)と反応しているからなんです!

漆喰は、空気中のCO₂を吸収しながら、少しずつ化学反応を起こして固まっていきます(気硬性といわれる性質を持っています)。

これを「炭酸化(たんさんか)」と呼びます😊

簡単に言うと、

“石に戻っていく”ようなイメージ

です。


つまり、塗った直後は柔らかいけれど、
時間をかけてどんどん硬くなっていくんですね✨

石に戻るって…不思議すぎます!

■ 実は“時間が経つほど強くなる”素材なんです🏯

漆喰は長い年月をかけて少しずつ強くなっていく素材なんです😊

だからこそ、昔のお城や蔵などでも長く使われてきました。

何十年、何百年と残っている建物を見ると、
漆喰の耐久性ってすごいですよね✨

「古い素材」というイメージを持たれることもありますが、
実はかなり理にかなった材料なんです。

■ なんで昔のお城や蔵に使われていたの?🏯

昔の日本では、漆喰はお城や土蔵によく使われていました。

理由はいくつかあります。

・燃えにくい🔥
・耐久性が高い
・湿気を調整しやすい

特に防火性能は大きな理由のひとつでした。

昔は今ほど消防設備も整っていなかったため、
火事から建物を守ることがとても重要だったんですね😊

■ 子どもの自由研究にもおすすめかもしれません😊

実はこの漆喰、自由研究テーマとしてもかなり面白そうです✨

例えば、

・なんで固まるの?
・なんで水に溶けないの?
・昔の建物になぜ使われていたの?

など、調べ始めると意外と奥が深いんです😊

「家づくり」と聞くと難しそうに感じますが、
素材の仕組みを知ると結構面白いですよね✨

■ 実は“漆喰”にもいろいろ種類があります🏠

ここまで「漆喰」とひとまとめにお話ししてきましたが、
実は漆喰にもいろいろ種類があります。

昔ながらの日本漆喰もあれば、
現代住宅向けに改良された漆喰もあります😊

特に最近では、

・クラック(ひび割れ)対策
・防水性能
・メンテナンス性

などを考慮した製品も増えてきました。


■ トーリンホームで採用している「エスタコウォール」とは?✨

トーリンホームでは、スペイン漆喰の
「エスタコウォール」を採用することが増えています😊

エスタコウォールは、昔ながらの漆喰の良さを活かしながら、
現代住宅向けに改良された塗り壁材です。

例えば、

・汚れに配慮した性能
・防水性と透湿性のバランス
・クラック対策

・高いメンテナンス性

などが考えられています。

個人的には、8~10年に1度、クリーナーで簡単に掃除をするだけで他のメンテナンスが不要!という
なんとも嬉しい機能がかなり気に入っています!!

もちろん、漆喰特有のやわらかな質感や空気感も魅力です✨

外壁だけでなく内装にも使用できますが、ビニールクロスとはかなり違った雰囲気があります😊


■ 昔の素材なのに、実は今の家づくりとも相性が良い🏠

漆喰は昔から使われてきた素材ですが、
実は現代住宅ともかなり相性が良いんです😊

特に、

・自然素材の質感
・調湿性能
・空気感

を重視する家づくりでは、今でも人気があります。

「最新の住宅なのに、昔ながらの素材を使う」

ちょっと不思議ですが、実はかなり合理的なんですね✨


■ まとめ|漆喰って実はかなり面白い素材なんです😊

漆喰は、ただの「白い壁」ではありません。

実は、

・空気中のCO₂で固まる
・時間とともに強くなる
・昔から使われてきた理由がある

という、かなり面白い素材なんです✨

家づくりでは、つい間取りや設備に目がいきがちですが、
こういった「素材」に注目してみるのも面白いかもしれません😊


5月末にOPENする東脇モデルハウスに漆喰が使われていますので、ぜひ見にきてください!!





私たちトーリンホームは愛知県東三河エリア(豊橋市・豊川市・新城市・田原市・蒲郡市)、岡崎市、浜松市を中心に、完全自由設計の注文住宅を手掛けている工務店です。
高気密高断熱でメンテナンスコストや光熱費を抑える「お金の貯まる家づくり」を、安心価格でご提案しています。
勿論、耐震・耐火性能も高く、全棟第三者機関の監査を実施した安心安全な家づくりをご提案いたします。
ローンのご相談や土地探し、リフォーム・リノベーションのご相談も承っています。
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