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| 健康住宅に変わって、アトピーが治った。 |
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Lさん一家は六人家族、四人の子ども全員がアトピー性皮膚炎でした。乳児期は
顔面から浸出液が出るようなひどい湿疹があり、かゆみもひどくよくなりません。
末っ子の女の子のときは、妊娠中に卵や乳製品をたべないようにして、出産後は
母乳のみで育て、授乳中は植物油やコーヒーなどの刺激物も避けました。
それでも湿疹は出てきました。そのころ、家を新築する話しが持ち上がります。
医師から建材やシロアリ駆除剤の危険性について聞いたLさんは、家づくりに
気を配ります。
床と天井に杉の無垢材を用い、壁はビニールクロスを使わず、防虫加工して
いない畳を選びました。業者にかけあって防アリ加工をやめさせ、床下には一畳
あたり二俵の炭を敷き詰めました。室内の暖房は、排気ガスを戸外へ排気する
FF式のヒーターです。引越し後しばらくすると、顔と手足の湿疹はほとんどよく
なりました。
もともと湿疹は露出している部分だけでしたから、ガス状の物質が原因と考え
られます。
それも、赤ちゃんのときほどひどく、だんだんよくなっていったので、すぐに頭に
浮かぶのは、シロアリ駆除剤と畳の防ダニ剤。どちらも低いところに留まり
やすいもの。重く低い場所ほど
濃度が高くなるので、赤ちゃんほど危険なのです。 |
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四人の子ども全員がアトピー。
新築を決め手から、
建築材料には徹底してこだわった。 |
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