今回は豊橋市のU様邸をご紹介します。
お子様はそれぞれ独立、夫婦二人には広すぎるようになった自宅を、もっと快適に、過ごしやすくしようと、今回の建て替えに至りました。
和風の平屋建て。理想とあこがれを、まさに現実のものにした、こだわりあふれる住まいです。この世にたった一つしかない、 U様のための住まいは、最高の形で造りあげることができました。

     
屋根の切り欠き部分は坪庭がある
リビングの続き間としても使える
旅館のように落ち着いた雰囲気
 
 
 

 お招き頂いて玄関を入ると、まずはそのたたずまいに誰もが感嘆の声を漏らすはずです。まるでどこかの旅館か料亭に来てしまったかのよう。広い土間と玄関ホール。柱や梁や天井裏をむき出しにし、柿渋を塗って古民家風に仕上げられているのが印象的です。さりげなく飾られたアンティークの小物もセンスが光ります。
  さらに中へ入ると、ここもまさに老舗旅館。リビングの延長に作られた和室は玄関の雰囲気を継続させ、黒い木の建具や窓枠が青い畳に良く映えます。和室と大きな窓の間には玄関から延長した土間をはさむので、庭の木々を眺めるのにも、一層、風情を感じさせます。
 しかし、建具や照明器具は、実は前の住まいでも使っていた物。新旧のものをうまく融合させています。和室に限らず、家中の至る所に、ご主人が手作りしたものや、奥様のちょっとした工夫があふれていて、ご夫婦が生活を楽しまれている様子がうかがえました。

 

 奥様からお話を伺いました。なんと、古民家風にしようと考えたのは、工事が始まってから。形付いていく我が家を見ていると、次々に新しいイメージやアイデアが浮かんできたそうです。「良いものをつくりたい!と思うと、どうしても変更をお願いせざるを得ませんでしたが、それに対して、トーリンホームの担当者が一生懸命対応してくれました。その分、この家にとても満足しています。」
 これから家を建てられる方へのアドバイスを伺ってみると・・・
「監督やコーディネータの方など、担当してくださる人とよく話し合うことです。任せっきりばかりではダメですよ。図面を見ただけでは、なかなかわからない。形になってこないと分からないことが多いです。だから、あれっ?と思ったそのときに話をして、その都度、疑問を解決していかないと。後で後悔してしまわないようにね。」


 私たちトーリンホームにとっても、とても大切なことです。お客様にご満足頂くために、私たちも一層の努力をしていくつもりです。今後とも末永いお付き合いよろしくお願い致します。U様、ありがとうございました。

丸窓から玄関を覗く
小物一つ一つにもこだわりがうかがえる  高い天井が空間を広げる