



もしかして奈緒さんが見たモデルハウスでは、K(キッチン)・D(ダイニング)・L(リビング)が、ずどんと一直線に並んでいませんでしたか?もしそうだとしたら、キッチンに立った時に、リビングをかなり遠く感じたはずです。奈緒さんは子供たちの気配を感じていたいと願っていらっしゃるので、無意識のうちに"これでは子供との距離が遠い"と思われたのかもしれません。それが違和感となったのでしょう。子供を身近に感じていたいなら、カウンターキッチンにこだわるよりも、キッチンを中心にL字型にダイニングとリビングを配置してみてはどうでしょう。キッチンとリビング、キッチンとダイニングという風に隣り合わせになるので、奈緒さんの違和感は解消するのではと思いますよ。


確かに住宅業界では平屋は贅沢とよく言われます。しかし、仮に広い敷地があるとすれば、2階建ての建物だとバランスが悪いということもありますよね。
ふつう、階段と廊下をつくるには3坪以上必要です。平屋ではこの3坪余りが必要ありませんから、その分だけ横に広げれば、2階建てをつくるのと同じくらいの金額で平屋をつくることが可能になります。様々な条件が必要ですので、もう少し詳しい状況を聞かせていただければと思います。


予算を理由に、ちっともワクワクしないプランを押し付けるとは、その担当者は怠慢すぎますね!
あくまでも選択肢の一つとしてですが、こんな提案はいかがでしょう?それは、トイレを豪華にするというものです。それもちょっと豪華にではなく、1時間くらい出てこられなくなるくらい魅力的にするのです。なぜ、このような提案をするかというと、大きな部屋だと予算の都合上できないことでも、面積の狭いトイレでは可能になることが多いから。え?トイレなんかに、と思われるかもしれませんが、トイレが他の家よりも群を抜いて魅力的なのって、非日常的で結構気分のいいものですよ。ぜひ一度検討してみてください。

うーん、なるほど。友達を大切にするいいご主人ですが、奥様を寂しがらせるのはちょっと困りものですね。そんな時には帰って来ずにはいられないような、素敵な寝室をつくってしまいましょう。コンセプトはずばり、"ホテルのスウィートルーム"です。ベッドルームにはミニバーを設け、隣にはホームシアター、階段を何段か上ると、そこはスキップフロアになったご主人の書斎があります。外で遊んでいるよりずっと楽しいはず。奥様も少しおめかしして迎えてあげてくださいね。問題は居心地が良すぎて、今度は会社に行きたがらなくなることかも・・・?!

Copyright (c) TORINHOME. All rights reserved by ホームページ制作会社 ゴデスクリエイト