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家づくりカルテ

家づくりカルテ

必要な情報だけを、できる限り豊富に集めることが成功の鍵

お客様が主体的に家づくりに関わり、トーリンホームがそれをお手伝いする、ということの中身を、もう少し詳しくお話しすることにしましょう。

前のページでお話ししたように、ほとんどのお客様が住宅建築は未経験。家をつくるために決めていかなくてはならない多くのことを、的確に判断するための基準というものを持っておられません。そんな人に「さあどうしますか。あなたが決めて下さい」と迫ることが、どれほど大きなストレスになるかは言うまでもないことです。
大慌てで知識を詰め込んでみたものの、頭でっかちになるばかりでかえって判断に迷い、最後は価格で決めてしまったり、そのハウスメーカーにとって都合のいい方向に誘導されたりということも起こり得ます。

そうならないためにどうするか。
トーリンホームでは、家づくりの各段階ごとに、お客様にとって必要と思われる知識や情報をお伝えし、どれを採用するかは最終的にお客様に決めていただく、という方法を採っています。お伝えする中身は、お客様がこだわっていることによって変わってきます。

工法にこだわる方には、様々な工法と、それぞれのメリット・デメリットを。
断熱性能にこだわる方には、断熱材や断熱方法についての知識を。
自然素材にこだわる方には、素材の特徴やメンテナンスの方法を。
間取りにこだわる方には、その間取りがライフスタイルに与える影響を。
Aさんにとって重要な情報が、Bさんにとっても重要とは限りません。オンリーワンの家づくりをするのですから、必要となる情報もそれぞれに違うはずです。

では、どうやってAさんにはこの情報、Bさんにはあの情報ということを判断するのでしょうか?その基準となるのが『家づくりカルテ』です。

  必要な情報だけを、できる限り豊富に集めることが成功の鍵

本当にほしいものは何ですか?
何に困っていますか?
 

家づくりカルテ―注文住宅を建てるために、お客様の情報や要望を記したもの―は、どの住宅会社でも作っていると思います。しかし、トーリンホームの家づくりカルテは、おそらくどんな会社のカルテとも違っているはずです。なぜかと言うと、「そんなこと家づくりに関係ないのでは?」と思われるようなことを、たくさんお尋ねするからです。

たとえば、「自己資金が500万円あります」と言われたら、ふつうは自己資金の欄に500万円と書き込むだけだと思います。しかし、私たちは"その500万円って、どうやって貯められたのかなあ"と思ってしまいます。決して好奇心でも、のぞき見趣味でもありません。

500万円を貯めるのに、お母さんがどんな風に頑張ってきたのか。それを家のために使おうと決めた時、お父さんはどんなことを思ったのか。500万円は単なる500万円でなはく、家族の思いがこもっているはず。それをわからなければ、いえ、わかろうとしなければ、お客様が本当にほしいものに、私たちは辿り着けないと思うのです。

  本当にほしいものは何ですか? 何に困っていますか?

まずは自分の価値観を
確認することか

なんとなくおわかりいただけましたか?
トーリンホームの家づくりカルテは、お客様が本当にほしいと思っているもの、暮らしの中で困っていることを知るためのカルテです。
「リビングは何畳欲しいですか?」「外壁は何色にしますか?」といった質問も必要ではありますが、一番大切なことには辿り着けない、私たちはそう考えています。
もちろんこのようなデリケートな話は、双方の信頼関係がなくてはできないこと。初対面からお客様の心の中に、ズカズカと踏み込んでいくようなことは決してありませんのでご安心を。ただ、それだけに時間がかかることはご理解いただけたらと思います。

短期間でさっさと建ててほしいとか、人に見せるのに恥ずかしくない家であればいいという方は、ひょっとするとトーリンホームの家づくりをまどろこしく感じられるかもしれません。
でも、この機会に自分が何を大切に考えているか、家族にどのようにあってほしいと願っているかを確認してみたい、そして、その価値観に合った家をつくりたいと思われる方には、ぜひ一度、トーリンホームを訪ねていただけたらと思います。

このホームページの中に、いま困っていらっしゃることや、希望を叶えるにはどうすればいいかを質問できるコーナーも設けていますので、もしよかったら試してみてくださいね。

  本当にほしいものは何ですか? 何に困っていますか?

質問してみる

次は、トーリンホームのモットーである

「お客様参加型の家づくり」について